尖閣問題の裏
中国にめざましい経済発展の裏には、様々な問題が潜んでいる。
山間部、内陸部の経済的貧困状態も中国政府にとっては大きな問題であるといえる。あの広大な土地の隅々まで現在の中国の経済発展の恩恵を行き渡らせるのは非常に困難だ。しかし山間部や内陸部の不満というのは沿岸部の発展がめざましすぎる為、日に日に強まってきている。
この山間部や内陸部の不満が中国政府への不満とならない様に中国政府は半日教育などを強めたり、日本やその他アジア国に対する脅威を示していく事で、山間部や内陸部の不満の矛先を中国国内ではなく海洋に矛先を向けた。
こうした事情の中、起こった問題が尖閣諸島をめぐる日本への圧力の増加である。
尖閣諸島に中国の漁船が近づき、日本国の海上保安庁の巡視船に体当たりしたというのは日本でも大きな事件として扱われたというのは非常に記憶に新しい。
この事件では、漁船に乗っていた船長は、中国の一般的なただの漁師という風に言われているが、一説によると軍人であったのではないか?という話も出ている為、非常にきなくさい話という風になった。
中国の海洋計画には実は驚くべき計画があるのを皆さんはご存じだろうか?こちらの計画に関してははっきりとした確定があるわけではないが次回の記事でご紹介していきたいと思う。